特定非営利活動法人福島ライフエイド(NPO法人ふくしまらいふえいど)は3.11を原因とする県外生活者、そして地域住民のニーズに応える復興支援活動を行う団体です。















 去る平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって、一次的な被害もさることながら放射性物質の流出による汚染、風評被害など同年6月になっても福島県内に深い爪痕を残したままでした。被災者を含めて多くの方々が県外に避難したことや、土壌の汚染が進行した結果、仮に放射性物質が完全に除去できたとしてもゼロからではなくマイナスからのスタートになることが復興の最大の障害になっています。
 この法人の前身である「任意ボランティア団体福島ライフエイド」は、震災当日から避難所への炊き出しや支援物資の運搬などを通じて街なかの飲食店経営者を中心に組織されました。その精神を受け継ぎ福島で生きていくと決めた私たちができることをまず実行し、できないことや必要なものに対して声を上げていくことを継続するために「NPO法人福島ライフエイド」を設立いたしました。
 福島で次世代エネルギーを開発・運用し、それを自家消費するモデル都市になるということ、放射性物質に対する様々な角度からの研究機関を福島に設置すること、それに伴う雇用の創出を目指すことが私たちの主な活動です。
 このような活動を行うにあたって公正かつ透明性の高い運営を行い、社会的な信用を得て幅広く活動していく上で法人化は急務であると考えます。ただしこの会社は全ての会員がボランティアとして参加し、事業も営利を目的としてはいないので、会社法人ではなく特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えています。
 皆様の幅広いご参加と、ご支援をお願いいたします。


福島ライフエイドとは?

福島市の中心市街地で働いている飲食店数名が地震当日集まり「今日自分達にできる こと」は「炊き出し」とある飲食店オーナーが言い出し、3月11日当日の 夜、避難場 所として近所の福島県立橘高校に避難者が集まっているとの情報によりカセットコン ロで炊き出しを始めたことが始まりでした。 あまりにも予想を超えた惨状である今回の災害をニュースで知り、私たちが住む福島 市にたくさんの避難者が集まってくるだろうとの想像をしました。あらため て飲食店 に従事するものとして、この非常事態に少しでも困っている方のお役にたてる事をし ようと、翌日の12日には近隣の飲食店仲間も集まりこのボラン ティア団体のベースが でき、「福島ライフエイド」としてスタートしました。

理 事 長
副理事長
理  事
理  事
理  事
監  事

法 人 名

所 在 地



設 立 日

WEBサイト
齋藤 正臣
浦本 剛徳
一條 年広
宇津木 重晴
齋藤 栄敏
福地 雅人

特定非営利活動法人福島ライフエイド

〒960-8031 福島県福島市栄町9番地の5号 栄町清水ビル2階
tel.024-521-2342
a8031443190@yahoo.co.jp

2011年8月25日

http://f-lifeaid.org/